殻ノ少女 KARANOSHOJO(Innocent Grey/08・07・04)


●時坂玲人/主人公・櫻羽女学院の教頭の依頼により講師として学院に潜入し女学生行方不明事件の捜査を行う(ある事件で恋人を失い刑事を辞職した後に)新宿に事務所を構え主に凶悪犯罪の調査を受けている学者気質の私立探偵/○/???/――

●時坂紫/ヒロイン・健気に兄を支えるような大和撫子タイプの性格で虫好きで自室で様々な虫を飼育している玲人の少し年の離れた妹/○/かわしまりの/――

●朽木冬子/ヒロイン・『自分』という存在に違和感を抱き玲人に『本当の自分』を探すことを依頼してくる大人びているが大人でも少女でもない生き物/○/あじ秋刀魚/――

●水原透子/ヒロイン・自らの出自に劣等感を抱き周囲の人間どころか自らをも嫌悪している冬子といつも行動を一緒にしている冬子の親友/○/吉田美海/――

●四十宮綴子/ヒロイン・学院に内緒で文芸誌デビューをしている現役学生作家で紫とは正反対なくらいに明るくて活発で煩いくらいな性格をした紫の親友/○/日向葵/――

●葉月杏子/ヒロイン・玲人の死んだ恋人の親友で玲人にとってお互いの過去を知り合う数少ない友人である吉祥寺駅近くの喫茶店『月世界』女性オーナー/○/柚木かなめ/――

●魚住夾三/サブキャラ・足を使った捜査と荒事担当として先陣を走る肉体派の時坂や秋五とは同じ上司の下で働いていた現職の刑事/×/滝沢アツヤ/――

●深山由紀子/サブキャラ・ある事件に巻き込まれ命を落としてしまう時坂の恋人だった女性/?/???/――

●雨宮初音/サブキャラ・現在は自立を志し喫茶店『月世界』で働き始めた上野の娼館「雪白」で手伝いをしていた少女/○/雅姫乃/――

●高城秋五/サブキャラ・時坂と魚住とは軍隊時代刑事時代と同じ上司の元にいたので必要があれば今でも協力し合うことがある上野で探偵業を営んでいる私立探偵/?/機知通/――

●高城和菜/サブキャラ・現在は身重の為舞台を休業し神田にある実家に帰っている秋五んほ最愛の妻でかなり名の知れた舞台女優/?/秋城柚月/――

●夏目さん/サブキャラ・「夏目さん。」それ以外の呼び方を許してくれない見た目も性格も奇人に分類されるがあるものとひきかえに捜査に必要な情報やアドバイスを提供してくれる女性監察医/○/一色ヒカル/――

●西園唯/サブキャラ・現在は行方不明になっている紫や透子のい後輩である美術部員/○/香澄りょう/――

●佐東歩/サブキャラ・西園唯の親友で彼女の失踪以来意気消沈して他人と関わろうとしなくなった紫たちと面識のある剣道部員/○/柚木かなめ/――

●月島織姫/サブキャラ・親が権力者で大富豪という筋金入りのお嬢様で下級生たちの憧れの的になっている櫻羽女学院の会長を務める才媛/○/かわしまりの/――

●日下達彦/サブキャラ・基本的に目立たなくおとなしい性格の櫻羽女学院の教師で紫や透子の担任/?/広野大地/――

●佐伯時生/サブキャラ・時坂に行方不明の女学生を探すよう捜査を依頼してきた櫻羽女学院の教頭で美術部の顧問/?/馬並硬太/――

●朱崎寧々/サブキャラ・生徒の健康診断を取り仕切っている櫻羽女学院の保健室を預かる養護教諭/○/葉村夏緒/――

●マリス・ステラ/サブキャラ・ミステリアスな雰囲気と天然系を併せ持っている金髪碧眼の西洋人とのハーフである東京都美術館の学芸員/○/秋城柚月/――

●朽木靖匡/サブキャラ・責任感が強く己の信念に従って生きてきた冬子の祖父で朽木病院理学研究所所長/×/馬並硬太/――

●朽木千鶴/サブキャラ・病弱な為かいつも大人しい感じのする朽木靖匡の娘で冬子の母親/?/葉村夏緒/――

●朽木文弥/サブキャラ・穏やかで気さくな性格で争い事を嫌う平和主義者な朽木診療所の医師をしている朽木靖匡の息子で千鶴の兄/?/機知通/――

●村瀬直己/サブキャラ・探偵である時坂のことを快く思っていない朽木病院理学研究所助手で麻酔科専門医師/?/広野大地/――

●山ノ内小春/サブキャラ・時坂の捜査に可能な範囲で協力してくれる温和な正確で面倒見がよい朽木病院理学研究所の産科医/?/香澄りょう/――

●西藤環/サブキャラ・精神科医の観点から時坂に様々なアドバイスをくれる朽木病院理学研究所カウンセラー/×/Back麗男/――

●八木沼了一/サブキャラ・時坂や秋五と同じく有島一磨の部下だった口や態度は悪いが悪運に恵まれている警察庁の警視/?/原田友貴/――


●役名/役柄/H/CV/――


●はい、そろそろ、情報も固まってきたことですし、今晩の追加はコレ!!(いや、実は昨晩もやっていたのですが、途中で寝落ちました)Innocent Grey様の新作「殻ノ少女 KARANOSHOJO」です。「カルタグラ〜ツキ狂イノ病〜」の昭和26年、「PP ピアニッシモ−操リ人形ノ輪舞−」の昭和11年に引き続き(?)、今作品は昭和31年ですね。舞台も吉祥寺ってことで、凄く「らしさ」が出てると思います。ノスタルジックな過ぎし昭和の東京が舞台になる猟奇的殺人事件・・・全くもってG.Pure好みな内容ってことで、コレもまた凄く楽しみにしてます。しかも、また「PP ピアニッシモ−操リ人形ノ輪舞−」に引き続き、InnocentGrey様より直々にご案内いただきまして恐縮至極であります。ホント、そのようなお気持ちに応えられるよう、自分ももっとしっかりしなきゃ・・・と再確認・・・。・・・頑張ります。●で、注目のキャストはっ!!って、今作品のヒロインSのキャストは、オーディションってことですね。かわしまりのさん、柚木かなめさんに関しては、実力実績といい文句なしでしょう。そして、うちのサイトではまだ情報少ないですが日向葵さんも期待!!そして、やはり気になるのはあじ秋刀魚さんと吉田美海さんですね。(オーディション結果の)コメントから想像するだけなのですが、あじ秋刀魚さんのVOICEは気になります。サンプルが待ち遠しい!!そして、声優初挑戦ってことの吉田美海さん。何か初々しくていいなぁ!!初めては誰にでもあること(何をえらそうに・・・汗)、とにかく頑張ってください!!●ってことで、今晩はこのあたりで・・・。サブキャラ&男性キャスト陣も楽しみにしながら今晩はおやすみなさいです。(08・03・13)はい、分かる範囲で、キャラクター追加しておきます。公式サイト見る限り30人とのことなので、あと4人・・・。って、約1名は既にこの世の方ではないので、あと5人ですね。・・・う〜ん、後はG.Pure的に絶対に「彼」がでてくるかと思うのですが・・・。で、追加キャラをみてみると・・・、懐かしい面々がいらっしゃる!時代的にそんな間はあいてないからでしょうね。あの「カルタグラ」のラスト見てしまうと、高城夫妻は、なんていうかめでたしめでたしですね。初音さんがいらっしゃるのはアレ(けっこうお気に入りなので)ですが、彼女にも頑張っていただきたいものです。八木沼刑事(警視か?)は・・・、ま、いっか・・・。●で、注目のキャストはっ!!はい、「カルタグラ」からのキャラは当然、そのままのキャストでっ!!今作品は秋五氏もどんどん喋ってくれそうですね。・・・しっかし、あの前髪、時坂よりも「主人公」っぽいです、秋五氏。で、女性陣をみてみると、一色ヒカルさんはやはりおいしい役どころですね。香澄りょうさんと葉村夏緒さんも参戦!!男性陣は機知通さんと原田友貴さんは引き続きってことで・・・。機知通さんは皆勤!!そしたら、やっぱり大作氏も皆勤と行きたいですね。で、広野大地さん、馬並硬太さん、Back麗男さん、滝沢アツヤさんが参戦!!サプライズはないですが、しっかり固めてきましたね。・・・って、何気に、アトリエかぐやの「夏神」にキャストが被る気が・・・。(08・04・22)


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更新日 : 2008/04/22 .